マイティウ

 マイというのはラオス語、「樹,木」と言う意味。成長が早く、4-5年で薪炭林の材料となるため、ラオスでは炭の原料として一般的である。
 マイティウは切れば切るほど幹をたくさん作り、これが又、枝となって、幹となり増殖する。根っこは約2−30Mぐらいとなる。
 一方根は這うように広がるため一旦植林をすると自動的に広がる。

薪炭林の森 (4-5年) 幼木 (2-3ケ月) 若木 (6ケ月)

20167月14日
2011年の植樹現場
5年前に植樹したマイチュー
2014年の植樹現場
2年前に植樹したマイチュー
マイチューの幼苗センターで苗木つくりを継続

 
20136月1日    
 
2009年の植樹現場
後1年ほどで木炭の原料となる

 2010年の植樹現場
 2011年の植樹現場
     
  2012年の植樹現場 
現在20万本のマイチューの
苗木センターになっています
 

20125月31日    
     
20095に植樹したMaitiuの苗木:多少の差異は有りますが4-5m前後に成長。当初4年で成木になると理解していましたが、後2年は必要と感じられた。 20105に植樹しMaitiuの苗木。3m強に成長。  0115に植樹した苗木。まだ1年で高さも高くない。今年は雨季が早くそれも雨量が多く当日も雨の中で霞んでいた。同じ所に新たに少量だが苗木を植えた。

20103月6日    
   
育ちの遅いもので約1m(左)良いものは2.5m強。今回の視察で植林が順調に成長している事が確認できた。

200911月10日

 植林後の経過  ***マイティウの成長の早さには驚かされる!  
2009.6 2009.8 2009.10
 
製炭

 ラオスではマイティウを原料にして炭を作っています。
その炭は日本と同様、燃料になります。この為、製炭すると同時に植樹をする事は大切です。特に、大量の炭を使う輸入国の人々もラオスの人と同じように植樹を行うことが必要です。
白窯 黒窯



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薪炭林造成プロジェクト

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1)私どもの目的は:
@ ラオス国の森林政策と法律にそって環境負荷を低減させる為、薪炭林の造成を民間の意志で行います。
A また、この運動によって現地の地域住民に仕事の機会を作ります。
B 更に現地地域住民の生活の向上及び所得の増加を図ります。


 

2)フォーメーション
@ ラオス側でも 薪炭林造成実行チームが現地の製炭業者とも合作をし育種、植林、保育、管理・伐採を行います。
A  *日本側では当協会が、募金、援助、資金負担等にて、資金を募り又、植林技術の供与、専門家の知恵も頂いて、あくまでも民間ベースで植林を行います。


 

3)植林計画
   当面の目標は20haの土地に50,000本の マイティウを植えます。
  その後も
同数を継続して植え続けます。


 

4)対象地域
   ラオス国にて主として製炭を行っている、ビエンチャン県、ボリカムサイ県から始めていきます。